design, music, watercolor painting, bicycle
Omote sando. Tokyo 8 Thu. MAR. 2007
こんばんは！明らかに遊歩道なのに歩道と道の間に柵があるのは・・・きっと後から、改正されたのでしょうね(・.・;) by (2007-03-09 23:53)
こんばんは。さて、どちらに行きましょうかね。。。今日は少し寒かったので、きっと日向のほうを選びます（笑） by Montego-Blue (2007-03-10 00:30)
◎月光さん いつもどうも向かって右側は、かつて流れていた川を暗渠にしたものと思います。で、なんとも不可思議な構造になった、のでしょう。 by e-g-g (2007-03-10 00:37)
◎Montego-Blueさん こんばんは直角に交差する十字路はどの道を選んでも、まったく違う世界に向かいます。Ｙ字路はそのあたりが微妙ですね、ずっと離れてしまうのか、また一緒になるのか？なんて、ちょっと大袈裟ですけど、そのファジーなところがなぜか気を引くんですよね〜 by e-g-g (2007-03-10 00:41)
ホント、誘惑されてしまいますね～＾＾陽の当る暖かそうな道も良いけれどでも 敢えて 誰も通りそうもない道も 少し興味がありますね・・・さて、eguchiさんは どちらを選ばれましたか？ by 東雲 (2007-03-10 08:00)
両方の奥行き感がなんともいえず・・・誘ってますね（笑）左右の建物の違いが、左には入っていきづらい雰囲気があるようなうーん日差しの加減かなあ・・・ by mio (2007-03-10 21:00)
◎東雲さんこの日は、明るい日差しの暖かさに負けて、それと賑やかさにもつられて「右」です。真夏だとたぶん日陰のできる左、、、なんとも単純です。でも、基本は「知らないほう」を選びます。とくにあまり急いでいないときなどは、知らない道のほうが面白いですから。なんにも無くても by e-g-g (2007-03-10 22:53)
◎ｍｉｏさんＹ字路はけっこうウォッチしてるんですよ、なんか人生の岐路みたいでしょーでも、写真を撮るときはクルマに注意しないと、後ろからブッブーってこともあります。ここはクルマがほとんど通らないので楽でしたけど。 by e-g-g (2007-03-10 22:59)
eguchi さん、こんばんは。右にすべきか、左にすべきか・・・。どちらを選ぶかで、その人の性格が明らかに！？（笑）こうやって真ん中に立って見ると、何気ない別れ道にもドラマを感じますよね。明日から道を見る目が変わりそうです。別れ道で迷っている人がいたら、それは私かも（笑）。 by ポッチ (2007-03-11 01:04)
◎ポッチさん おはようございます迷い甲斐のあるＹ字路を見つけると、なんとなく嬉しくなるんですよ。直角の十字路だと「決断」という感じですけど、Ｙ字路はちょっと曖昧で。ま、たとえその分かれ道の角度がほんの１度の開きでも、先はまったく違うところを目指すんですけどね。もっとも街中では、少し行くとまた合流するＹ字路もけっこう多いですね。 by e-g-g (2007-03-11 10:53)
マイナー好きな僕は迷わず左に行きます（笑）う～ん！人生は選択の連続です。 by 響 (2007-03-12 20:21)
◎響さん こんばんはこの日は、日差しの誘惑に負けて右に行ってしまいましたが、でも、人気のないマイナーな方が誘われますよね。同感です人の一生は選択の歴史なんでしょうね、しみじみ。 by e-g-g (2007-03-12 23:14)
私なら文句なしに左です。 by ｍａｍｉｒｅ (2007-03-14 00:49)
◎m a m i r e さんどうやら「左派」のほうが優勢ですね。こんどは左に行ってみましょう。 by e-g-g (2007-03-14 10:06)
なんともいえず、心ひかれる風景ですね。現代では、道というものは直交するもんだと思いこんでしまってますけど、その昔はそれぞれの目的地に向かって、自然に分かれたのでしょうね。こんなふうに。追分という言葉がぴったりですね。ところで、私は迷ったら、必ず左に行くクセがあります。eguchiさんは？ by tak (2007-03-18 21:49)
◎takさん こんにちは追分け、いい言葉ですよね。自然に分かれていく道の有様が目に浮かぶ言葉。＊そう言われてみれば、左に行くことが多いかもしれません。あまり意識したことが無いので、こんどちょっと注意してみましょう。 by e-g-g (2007-03-19 11:20)
ログインすると自身のブログで本ブログを紹介できます
このブログの更新情報が届きます
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
こんばんは！
明らかに遊歩道なのに歩道と道の間に柵があるのは・・・
きっと後から、改正されたのでしょうね(・.・;)
by (2007-03-09 23:53)
こんばんは。
さて、どちらに行きましょうかね。。。
今日は少し寒かったので、きっと日向のほうを選びます（笑）
by Montego-Blue (2007-03-10 00:30)
◎月光さん いつもどうも
向かって右側は、かつて流れていた川を暗渠にしたものと思います。で、なんとも不可思議な構造になった、のでしょう。
by e-g-g (2007-03-10 00:37)
◎Montego-Blueさん こんばんは
直角に交差する十字路はどの道を選んでも、まったく違う世界に向かいます。Ｙ字路はそのあたりが微妙ですね、ずっと離れてしまうのか、また一緒になるのか？なんて、ちょっと大袈裟ですけど、そのファジーなところがなぜか気を引くんですよね〜
by e-g-g (2007-03-10 00:41)
ホント、誘惑されてしまいますね～＾＾
陽の当る暖かそうな道も良いけれど
でも 敢えて 誰も通りそうもない道も 少し興味がありますね・・・
さて、eguchiさんは どちらを選ばれましたか？
by 東雲 (2007-03-10 08:00)
両方の奥行き感がなんともいえず・・・誘ってますね（笑）
左右の建物の違いが、左には入っていきづらい雰囲気があるような
うーん日差しの加減かなあ・・・
by mio (2007-03-10 21:00)
◎東雲さん
この日は、明るい日差しの暖かさに負けて、それと賑やかさにもつられて「右」です。真夏だとたぶん日陰のできる左、、、なんとも単純です。
でも、基本は「知らないほう」を選びます。とくにあまり急いでいないときなどは、知らない道のほうが面白いですから。なんにも無くても
by e-g-g (2007-03-10 22:53)
◎ｍｉｏさん
Ｙ字路はけっこうウォッチしてるんですよ、なんか人生の岐路みたいでしょー
でも、写真を撮るときはクルマに注意しないと、後ろからブッブーってこともあります。ここはクルマがほとんど通らないので楽でしたけど。
by e-g-g (2007-03-10 22:59)
eguchi さん、こんばんは。
右にすべきか、左にすべきか・・・。どちらを選ぶかで、その人の性格が明らかに！？（笑）
こうやって真ん中に立って見ると、何気ない別れ道にもドラマを感じますよね。明日から道を見る目が変わりそうです。別れ道で迷っている人がいたら、それは私かも（笑）。
by ポッチ (2007-03-11 01:04)
◎ポッチさん おはようございます
迷い甲斐のあるＹ字路を見つけると、なんとなく嬉しくなるんですよ。直角の十字路だと「決断」という感じですけど、Ｙ字路はちょっと曖昧で。ま、たとえその分かれ道の角度がほんの１度の開きでも、先はまったく違うところを目指すんですけどね。もっとも街中では、少し行くとまた合流するＹ字路もけっこう多いですね。
by e-g-g (2007-03-11 10:53)
マイナー好きな僕は迷わず左に行きます（笑）
う～ん！人生は選択の連続です。
by 響 (2007-03-12 20:21)
◎響さん こんばんは
この日は、日差しの誘惑に負けて右に行ってしまいましたが、でも、人気のないマイナーな方が誘われますよね。同感です
人の一生は選択の歴史なんでしょうね、しみじみ。
by e-g-g (2007-03-12 23:14)
私なら文句なしに左です。
by ｍａｍｉｒｅ (2007-03-14 00:49)
◎m a m i r e さん
どうやら「左派」のほうが優勢ですね。こんどは左に行ってみましょう。
by e-g-g (2007-03-14 10:06)
なんともいえず、心ひかれる風景ですね。
現代では、道というものは直交するもんだ
と思いこんでしまってますけど、その昔は
それぞれの目的地に向かって、自然に
分かれたのでしょうね。こんなふうに。
追分という言葉がぴったりですね。
ところで、私は迷ったら、必ず左に行くクセ
があります。eguchiさんは？
by tak (2007-03-18 21:49)
◎takさん こんにちは
追分け、いい言葉ですよね。自然に分かれていく道の有様が目に浮かぶ言葉。
＊
そう言われてみれば、左に行くことが多いかもしれません。あまり意識したことが無いので、こんどちょっと注意してみましょう。
by e-g-g (2007-03-19 11:20)