箱根の山は天下の・・・

箱根の駒ヶ岳は、芦ノ湖畔からロープウェイでほぼ山頂まで行ける。
所要時間7分、標高差600mを一気だ。
強力移動手段で高度を一気に稼ぎ、あとは楽々山歩き、
こういうのがとても好きなのである。

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タグ：箱根 駒ヶ岳 神山

先ずは、足元を固めて。

山歩きに良い靴は必要絶対条件である。
小さな子供にも、しっかりとした靴を履かせたい。

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タグ：ハイキングシューズ トレッキングシューズ 高尾山

雪の野山は魅力的だけど

　恐羅漢山とは、またなんとも怖そうな名である。５日に無
事に見つかったスノーボーダーの人たちは、たぶん今頃、そ
の「恐れ」がほんとうに胸に迫っていることだろう。

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月に一度は白駒池へ。

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9月、10月に続いて、この秋三度目の北八ヶ岳白駒池。
ひと月前は、まだ少し早かった紅葉。
さすがに標高2100メートルの池を彩った赤や黄は見事に消えていた。
それどころか、お昼頃になっても、岸辺にはまだ氷がはっていた。

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10月の北八ヶ岳、白駒池は霧のなか。

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土曜、日曜の快晴の予報にも惹かれたけれど、
混雑していない（と思われる）金曜日を選んで、
ひと月ぶりの北八ヶ岳白駒池へ向かった。
天気予報は雨のち晴れ。
赤く染まった葉に陽は射すか。

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玉原高原、ブナの森へ。

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玉原高原は豪雪地帯である。
真冬、スキー場の発表を見ると３メートルを超える日もある。
位置は群馬県の武尊山と谷川岳の間。
冬、湿った重い雪は上越の山々にほんとんど降ってしまう。
そして直線距離にすれば谷川岳から十数キロの玉原に
乾いて軽くなった雪がたっぷりと積もる。

さほど大きくはないけれど、湿原もある。
その玉原湿原を取り囲むようにブナの林が広がる。
土曜日、秋のはじめのブナ林の様子を見に向かった。

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森の静けさ、北八ヶ岳。

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土曜日、北八ヶ岳、白駒池近く。
前日の台風の雨で、森はたっぷりと潤っている。

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“山、また笑う”

　19日の風さんの“『山笑う♪』が見たくって！”に誘われて東秩父村の堂平山へ。青空は少なかったが、笑っている山はやはり良いものだ。風さん、ありがとう

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夜叉神峠追記・この時期の積雪について

　登山靴でなくても歩けるハイキングコース、と書いた夜叉神峠。確かに今年はそうだった。ただ、気にかかることもあるので補足を。

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久しぶりの山歩き・夜叉神峠

　朝方の雨も上がりちょっと風はあるが晴天の土曜日である。バイクを引っぱり出して「山」へ向かう。ひとまず中央道に入り、甲府昭和インターから芦安村を抜けて夜叉神峠へのハイキング。

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