絵画展のお知らせ『東京こだわりの風景画展』 [絵の周辺と展覧会]
感覚的には数カ月前の印象なのに、
一年の過ぎる速度がどんどん早まっている。
ひと夏が長いなぁ、と感じたのはせいぜい小学生の頃までか。
それはさておき、『東京~近郊風景画展』からちょうど一年、
今年は“『東京こだわりの風景画展』描き残しておきたい昭和”と
題して開かれている。
友人のシオザワくん(塩沢宗馬氏)も出展。
最終日の17日、昼飯でも一緒に頂きながら、
あれやこれやを、また話そう。
*
シオザワくんの絵を見るのも楽しみだけれど、
私の好きな小林征治さんの絵に会えるのも嬉しい。
『東京こだわりの風景画展』 丸善丸の内本店・4Fギャラリー 2010年8月11日~17日
“描き残しておきたい昭和”・・・ですか。
どのような作品が展示されているのでしょうか?
チョット気になります・・・。
by 東雲 (2010-08-14 13:59)
私が気になるのは塩沢さんんといただくお昼ごはん(^_-)
3日連続で引きこもり
今日、当日券のコンサートないか調べましたが
この時期は演奏者もお出かけなんですね、
仕方ないから明日霧ケ峰でも行こうと調べていた最中でした、
うーーーん、出て行く勇気はないしどうしよう、チャンスかな(笑)
by ももこ (2010-08-15 14:25)
高いビルがどんどん建って、東京は特に昭和の風景が失われていく
一方ですね。この展覧会は見ておきたかったですが、気づいたら
終わってしまっていて残念です。
先日久しぶりに東京駅にでてきた叔母が「知っている建物が
無くなっちゃって、どこへ来たかと思った」と驚いていました。
東京駅もずっと工事中で、復元後の姿が心配デス^^;
by haru (2010-08-19 12:03)
◎東雲さん
東京駅、隅田川にかかる橋、日本橋、歌舞伎座、
奥多摩の農村風景、神田の古書街、などなど
13人の画家が実に様々な東京を描いていました。
私が行った最終日、午前中でしたが
かなりの人が訪れていました。
平均年齢は、やはりというか、ちと高めでした。
◎ももこさん
お昼ごはん、、、
お昼時というのに塩沢君も私も
ランチをしっかり頂くほど胃に空白がなく、
なんと氷小豆(塩沢くん)と豆かん(ワタシ)という
なんともな不思議なお昼?でした。
さて、霧ヶ峰には行かれましたか?
◎haruさん
この数年で東京駅のまわりも
ずいぶんと景色が変わりましたね。
とくに丸ノ内側は、さて以前はどうなっていた?
という感じですね。
工事用のシートにすっぽりと覆われた東京駅、
さてどんな表情で蘇るのでしょうか?
by e-g-g (2010-08-20 15:23)
こんにちは^^
あらら、ちょっと遅かったですね。
観たかったですね~昭和。描き残しておきたい昭和。
身の回りのことに忙しく、こちらまでお伺いできなかったのが
失敗でしたね。
申し訳ないです<(__)>
by mimimomo (2010-08-20 18:09)
◎mimimomoさん
「東京」をテーマにしたこの絵画展は
来年もありますから(たぶん)、
また機会がありましたらご覧ください。
でも、昭和はどんどん遠くなりますね、、、
by e-g-g (2010-08-21 21:31)
見に行きたかったですが・・・。でも来年を楽しみに。
私は「書き残しておきたい昭和」をちょっと書いてみました。
昔の写真が出てきて、いろいろ思い出しました。
by anan (2010-08-25 12:47)
◎ananさん
来年もあると思いますので、どうぞお楽しみに。
昭和もあっという間に彼方へ、
どんどん書き残してくださいませ。
私も描き残してみようか、などとふと思ったり。。。
by e-g-g (2010-08-26 16:16)
時間間隔は年齢とともに早くなるのは脳の構造によるものらしいですよ。
出典は忘れましたが、数式にすると『1/年齢』なのだそうです。
例えば10歳の1年間と50歳の1年間の比は1/10:1/50ということになり、
10歳の5倍の速度に感じるそうです。
その例で言えば、20歳では10歳の2倍と言うこと。
そう言われればそう感じませんか?
(但し、間違っていても責めないで下さいね~)
by 浜松自宅カフェ (2010-09-04 18:55)
◎浜松自宅カフェさん
脳の構造ですか、、、
その構造、どう変化するんでしょうね〜
時間の概念に気づいた瞬間、
時から逃れられないのがヒトなのだ、
と、悟った?ときから、
きっと時の速度はどんどん早くなるのでしょう。
by e-g-g (2010-09-05 10:26)